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メタバース(MetaVerse)の概念や定義とは?ブロックチェーンやNFTの応用などわかりやすく説明してみた

ブロックチェーン技術

メタバース(MetaVerse)とは

仮想通貨 メタバース

メタバース(MetaVerse)とは、SF作家である

ニール・スティーヴンスンが書いた小説のスノウ・クラッシュに登場する

インターネット上に広がる仮想世界のことです。

メタバースのメタはギリシャ語で超えるという意味で、

それとユニバースをかけ合わせた造語となります。

すでにFacebook(フェイスブック)はメタバースに着目しており、

5000万ドル(約55億5000万円)を投じる計画を明らかにしています。

FacebookはFacebook Reality Labsを立ち上げ、

拡張現実(AR)と仮想現実(VR)の両方で前進してきた。

そして同社は今、仮想空間を作り出し、

独自のメタバースを構築したいと考えている。

Facebookは米国時間9月27日、メタバースの構築に向け、

5000万ドル(約55億5000万円)を投じる計画を明らかにした。

メタバースは、「自分と同じ物理的空間にいない他の人々とともに創作、

探求できる仮想空間のセット」だと同社は説明している。

https://japan.cnet.com/article/35177192/

メタバースの概念や定義

メタバースについて詳しい米ベンチャー投資家のマシュー・ボールは2020年に

メタバースの必須条件を7つ示している。

  • 永続性がある:一時停止やリセットなどは存在しない
  • ライブで同時多発:実社会と同じようなライブ状態
  • ユーザーの上限なし:ただユーザーそれぞれが存在感を持つ
  • 完全に機能した経済:個人や企業が活動できる
  • 実社会との垣根なし:実社会/サイバー、オープン/クローズ、プライベート/パブリックにまたがる
  • 相互運用性:プラットフォームの垣根なし
  • あふれるコンテンツと体験:個人や企業などが大量のコンテンツや体験を提供する

こうしたメタバースの概念や定義があります。

メタバースの概念を取り入れていた従来のゲームやサービス

メタバースの概念を取り入れていた従来のゲームやサービス
  • Second Life(セカンドライフ)
  • アメーバピグ
  • Fortnite(フォートナイト)
  • マインクラフト
  • どうぶつの森
実はメタバースはすでにあるんだ

Second Life(セカンドライフ)

メタバース Second Life(セカンドライフ)

Second Life(セカンドライフ)はLinden Lab社より

2003年からスタートしたサービスです。

Second Life(セカンドライフ)はメタバースの概念を取り入れていました。

Second Life(セカンドライフ)は、仮想空間内での交流を目的としたサービスで、

物品やサービスの売買がゲーム内の通貨で行えるのが特徴です。

ゲーム内で稼いだ通貨を現実の通貨に換金出来ることも大きな特徴でした。

ゲーム内の土地を高額で転売できることなどがきっかけで世界的なブームになりましたが、

サーバー環境などが追いつかず、

免許制にし接続人数を絞ったところブームが去ってしまいました。

アメーバピグ

メタバース アメーバピグ

アメーバピグはサイバーエージェント社が2009年より運営しているサービスです。

アバターのピグを使い、実在の街や広場でチャットを楽しめます。

2019年にAdobe Flashの廃止に併せてPC版・モバイル版のサービスを終了しましたが、

スマートフォン版は2021年3月現在もサービス継続中です。

Fortnite(フォートナイト)

メタバース Fortnite(フォートナイト)

Fortnite(フォートナイト)はEpicGames社より2017年から配信されている

シューティングゲームです。

このFortnite(フォートナイト)は理想的なメタバースに最も近いと言われています。

Fortnite(フォートナイト)はアメコミのようなポップなビジュアルと、

対応プラットフォームの多さで、

2020年5月にはユーザー数が3億5千万人突破しています。

バトルロワイヤルゲームとして世界的に人気を集めています。

マインクラフト

メタバース マインクラフト

マインクラフトは、3Dブロックで構成された仮想空間の中で、

ものづくりや冒険が楽しめるゲームです。

仮想空間の世界には、草原や湿地、砂漠、雪原など多様なフィールドが存在します。

どうぶつの森

メタバース どうぶつの森

どうぶつの森もメタバースに近いですね。

どうぶつの森は任天堂から発売されているのんびりとした

世界観でスローライフが楽しめるゲームです。

メタバース(MetaVerse)はブロックチェーンとシナジーがある

仮想通貨やブロックチェーンの前からメタバースという考えや構想はありました。

メタバースの考えが現実に近づいたのは、ブロックチェーンの技術が誕生したからです。

メタバースの考え方はブロックチェーンと非常に相性が良いです。

メタバース(MetaVerse)はブロックチェーン
  • ブロックチェーン上で記録を管理できる
  • トークンやデジタルアセットは分散管理
  • NFTによって相互運用性がある
要チェック!!

ブロックチェーン上で記録を管理できる

ブロックチェーンでは誰でも参照できる記録として残すことができますし、

誰がどれだけのトークンを保有しているかがわかりますし、データの改ざんは困難です。

トークンやデジタルアセットは分散管理

トークンやデジタルアセットは、中央サーバーではなく、

秘密鍵を持つ持ち主本人が有しています。

NFTによって相互運用性がある

また、NFT(Non-Fungible Token)と呼ばれる非代替性トークンがあるので、

交換や売買などの一定の相互運用性があります。

NFT(Non Fungible Token)とは?特徴やメリットやデメリットについてわかりやすく説明してみた
最近、ブロックチェーン業界で非常に注目されているのが『NFT(Non Fungible Token)』です。 NFT(Non Fungible Token)は唯一無二の価値あるトークンであり、 これから先の時代ブロックチェーンを活用したクリエイターは追い風です。 今回は、NFT(Non Fungible Token)とは?特徴やメリットやデメリットについてわかりやすく説明してみました。

メタバース(MetaVerse)の課題や問題点

メタバース(MetaVerse)の課題や問題点
  • スケーラビリティ問題
  • 相互運用性
要チェック!!

スケーラビリティ問題

メタバース(MetaVerse)という仮想世界が作らて

その世界にユーザーや取引が増えれば増えるほど、

送金詰まりなどが生じるスケーラビリティ問題に繋がっていきます。

相互運用性

メタバース(MetaVerse)では相互運用性が重要になります。

プラットフォームの垣根が無いようにしていく必要があります。

メタバース(MetaVerse)のブロックチェーンゲーム

メタバース(MetaVerse)のブロックチェーンゲーム
  • The Sandbox(サンドボックス)
  • Decentraland(ディセントラランド)
  • The Six Dragons
  • Cryptovoxels
  • Somnium Space
要チェック!!

The Sandbox(サンドボックス)

The Sandbox(サンドボックス)

The Sandboxは世界で4,000万ダウンロードを記録したモバイルゲームの

ブロックチェーン版です。

スクウェア・エニックスなどから累計201万ドルの出資を受けています。

The Sandboxは

  • 仮想世界の区画や不動産
  • キャラクター

などがNFT化されてブロックチェーンで管理されています。

VRには非対応です。

Decentraland(ディセントラランド)

Decentraland(ディセントラランド)

Decentraland(ディセントラランド)は

Ethereumブロックチェーンのメタバースです。

Decentraland(ディセントラランド)で発行されているMANAトークンは、

Decentraland(ディセントラランド)のマーケットで

  • アバター
  • 装飾品
  • ネーム
  • 土地

などのコンテンツ支払いに利用できます。

面白いのが土地を購入するためにMANAを使うと、

土地を売買する市場として活用できます。

つまり、MANAを保有して収益化を計ることができます。地主になれるわけですね。

The Six Dragons

The Six Dragons

The Six Dragonsはファンタジー世界が舞台なRPGです。

戦士や魔法師が使う武器や鎖をゲーム内でNFT化します。

個人のウォレットでアイテムや武器をNFTとして保管できるので、

いつでも他のプレイヤーと売買や取引が可能です。

Cryptovoxels

Cryptovoxels

Cryptovoxelsはブロックチェーンベースとして

初のVR対応のメタバース系プロジェクトです。

  • 不動産
  • 身に着けるアイテム
  • ユーザーネーム

などがNFTとしてブロックチェーンで管理されています。

Somnium Space

Somnium Space

Somnium SpaceはVRにフォーカスしているプロジェクトです。

これまでに100万ドルの資金調達を行っています。

すでにVRデバイスで体験可能で

仮想世界の区画や不動産などがNFTとしてブロックチェーンで管理されています。

メタバースが普及した世界を考える

メタバースが普及した世界を考えてみましょう。

すでに世界人口は2064年の97億人をピークに減少すると

米ワシントン大は20年7月、衝撃的な予測を発表しています。

2050年までに世界195カ国・地域のうち151が人口を維持できなくなると言われています。

これは人類史で迫る初の人口減少です。

2100年に115億人前後という一昔前の予測はおそらく外れて、

もっと早くピークアウトする可能性が高いです。

従来の経済発展というのは人口増加から経済発展というセオリーでした。

生産さえすればモノは売れて仕入れたものを

捌けば良いというビジネス手法がまかり通りました。

しかしこうしたビジネス手法は人口減少すると通用しなくなるわけです。

  • 人口増加期:人口増加→GDP増加→経済発展
  • 人口減少期:人口減少→GDP減少→経済縮小

人口増加することで経済発展のパターンが徐々に崩れ去ろうとしています。

世界人口が減ればGDPが減るので経済が縮小してしまいます。

その問題を解決する一つの選択肢がメタバースだと考えています。

メタバースの誕生によって、

多くの人はバーチャルな世界とリアルな世界で人格を2つ持つことができれば、

それは1人で2つの人生を歩んでいることになります。

メタバースという人格をリアルとバーチャルの両方で、

需要を増やすことは可能性ではあります。

まとめ

メタバースの概念は約30年前からあり、メタバースを念頭に置いた

サービスやゲームは発表されてきました。

そして現代人はテクノロジーの進化によってオンライン上で過ごす時間が増えています。

若い世代を中心として巨大な仮想世界で過ごす時間も増えています。

メタバースという市場や世界がどの程度のスピードと規模になるかはわかりませんが、

今後も成長し続ける市場だと持っています。

そしてメタバースの実現に対して仮想世界でアイテムの所有や管理ができる

基盤のシステムとしてブロックチェーンが果たす役割も大きくなっていきます。

この記事を書いた人
masaya

2016年に仮想通貨とブロックチェーンの魅力に惹かれて
1BTC = 5万円台で投資スタート。
BTC,ETH以外の通貨は長期保有せず、
トレードはスイングで中期的にトレード。
2021年に含み億り人達成。
過去の経験と知識からこれから仮想通貨に投資する
初心者たちにわかりやすく解説します。

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